妊娠初期からの保湿と体重管理で妊娠線は予防できる!

妊娠すると、お腹が大きくなり、気になるのが妊娠線。
私も二人の子供がおり、実際妊娠中にそのケアをがんばってなんとか二回とも妊娠線はできず、皮膚が奇麗なまま出産を終えることができました。
私がした妊娠線の予防体験談を書いていきたいと思います。
妊娠線のできる原因として、お腹が大きくなると同時に皮膚がのび、出産と同時にそののびた皮膚が急激に戻るのでいったんのびた皮膚と元の皮膚の間に線ができてしまうのと、妊娠中はホルモンの関係で肌が乾燥しやすくなるのでどうしてもひびわれができやすくなります。
従って何より大事なのは保湿で、お肌を柔らかくしておくことで皮膚がのびるときにもひびが入りづらくなり、戻る時も奇麗に戻ってくれます。
そこでまず私が二度の妊娠で心がけたのは「お腹が大きくなる前にケアをする」ということです。
どうしてもお腹が目立ち始める6ヶ月頃から妊娠線ケアを始める方が多いですが、それでは正直遅いのかなと思い、妊娠3ヶ月の後半頃から妊娠線の予防を始めました。
まだお腹の皮膚ものびてくる前のこの時期に保湿を十分にしておくことで、この後どんどんのびてくる皮膚にも柔軟に対応できるのではないかと思います。
方法はお風呂上がりにオイルマッサージをしてボディークリームを塗りこみ、朝はクリームだけしっかり塗るというものです。
マッサージの方法は私がかよっていた産院で教えてもらった方法で、まず下腹部から胸下部分までの全体に下から上へ両手のひらを使ってオイルを塗りながら優しくなでるようにします。
その後腹部の左右のサイドをそれぞれ片手で下から上へ二本指でくるくると小さな円を描いていくようにマッサージします(バネの様な軌跡を描く様なイメージです)。
最後に親指と人差し指でお腹の上部を軽くつまむようにタッピングして終了です。
その後仕上げのようなイメージでクリームをゆっくり下腹部から胸下までお腹全体に塗りこんだら全行程終了です。
また、急激な体型変化も妊娠線につながるので、体重管理には本当に気を使いました。
妊娠後期に近づくほど赤ちゃんが大きくなってきてどんなにがんばっても太っていくので、初期から中期にかけては外食を控えたり、油を使わない蒸し調理を心がけたりして、太らないようにしました。
マッサージと体重管理で、お腹が大きくなるスピードもゆっくり徐々に徐々にだったので保湿して柔らかくなった肌は急激にのびてしまったりひび割れたりすることもなく、奇麗にのび、産後元通りのお腹になりました。
オイル、クリームともにどんなものでも良いと思いますが、妊娠中は普段と肌質ががらりと変わったりもするので、できるだけ刺激の少ない物を選ぶと良いと思います。
赤ちゃんにも使える様なアルコールフリーや天然成分の物を使用しておけば、妊娠中に使い切らなくても産後自分にも赤ちゃんにも使えるので良いですよね。
お腹がはったりする時はマッサージはよくないですが、経過が順調であれば、早い時期からのオイルマッサージとボディークリームの二刀流で妊娠線は十分予防できると思います。
マッサージは一日に何度もする必要はないと思いますが、クリームは普段手にハンドクリームを塗るのと同じ様な感覚で、一日に気づいたら何度か塗ることをおすすめします。